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三洋グラビア株式会社

環境との関わり

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三洋グラビアは、全ての企業活動において環境負荷の低減と環境保全に努めています。
「製品の製造と地球環境の調和を経営の最重要課題の一つ」として位置づけ、お客様と共に明るい未来を指向していきます。

環境方針(制定2016年4月20日)

基本理念

製品製造と地球環境の調和を経営の最重要課題の一つとし地球環境の保全と向上に社会的責任を果たします。

  • (1)製造過程における環境影響を明確にし、環境保全に配慮した環境目標を設定し改善活動を推進します。
  • (2)設定した環境目標を達成するために継続的に改善活動を計画・実行・評価・改善し汚染の予防に努めます。
  • (3)製造過程で次の事項を環境管理重点テーマとして取り組みます。
    ・主要原材料の原紙・レジン・インキ・接着剤・溶剤の有効活用を促進し、生産量あたりの廃棄物を削減します。
    ・主要エネルギーである電気・LPGの使用量を節減する活動を推進します。
  • (4)法令・規則、及び当社が同意する他の要求事項を遵守して環境保全に取り組みます。
  • (5)環境方針を社内外に開示すると共に社員の環境保全教育を実施します。

環境保全活動の実績

三洋グラビアは、ISO14001環境マネジメントシステムを基本とする環境保全活動に取り組んでいます。環境保全活動の実績をお示しします。

VOC処理対策(MGT)

三洋グラビアは CO2 排出規制への対応としてマイクロガスタービン(MGT)システムの導入を2010年1月に行い、印刷とラミネート工程の双方から大気中に放出していたVOCガスを濃縮して、燃料利用できるコージェネレーションシステムを稼働しています。
本システムによりMGTシステムは285kWの発電と排熱ボイラーによる1.7t/hの蒸気が得られ、このエネルギーを印刷やラミネート工程等で 再利用することが可能となり、更にCO2 排出を従来比 500t/年 削減する事を実現致しました


環境保全活動の実績

Hy-brid Gravure®

弊社は環境配慮型グラビア印刷方法として1999年にハイブリッドグラビア®と称して特許を取得致しました。
最先端製版技術と独創的な印刷機、そしてLPGクリーンエネルギーシステム及びMGT(VOC処理+発電+蒸気発生)により構築されています。
○環境対策: 大気中へのVOC(揮発性有機化合物)の量を大幅に削減することにより、環境保全に貢献致します。
○印刷効果の向上とコストパフォーマンス:弊社独自のハイブリッドグラビア®により、水性型インキの弱点である「印刷の再現性」、「文字潰れ」、を克服すると同時に従来通りの価格を実現致しました。

バイオマスプラスチックの製品化によるVOC排出抑制

とうもろこし由来のグリーンポリエチレンをエクストリュージョンラミネート工程で導入。

◎グリーンポリエチレンは、主にポリ袋やプラスチック容器の原料となる、植物由来の樹脂のこと。
主原料のサトウキビは、その育成段階で光合成によりCO2を吸収しているため、
廃棄物として焼却される際のCO2排出量をゼロ(カーボンニュートラル)とみなすことができるため石油依存からの脱却と地球温暖化防止への貢献が期待できることから注目されています。

排水処理クローズドシステム

最適な方法で排水の処理を実施しています。「排水クローズドシステム」を導入し、メッキ処理排水ゼロを達成しました。

太陽光発電

日照率の高い長野県南信地域の気候特性を活かし2015年7月より太陽光発電システムを導入、自然エネルギーの有効活用を実現しています。